交通機関は時刻通りには来ない!ではなく、時刻がない!?マレーシア交通事情

日本では、鉄道も、バスも時刻表が有り、それに従って、運行されています。

しかもその正確度は絶対世界一だと思います。

ところで、マレーシアの公共交通機関はバス、鉄道(LRT,MRT)、モノレール、それとKTM。他にはタクシーと『Grab Car』が有ります。

それらの状況はどうなっているのでしょうか?

 

タクシーとGrab Carは乗り場に、車を呼んで乗り込む訳ですから、当然時刻表は有りません。

では、それ以外の乗り物には時刻表は有るのでしょうか?

 

確かにKTMには時刻表らしきものは有りますが、その他の乗り物、バス、LRT、MRT、モノレールには時刻表なんて有りません。

大雑把に言えば『マレーシアの交通機関は時刻通りには来ない!ではなく、もともと決められた時刻そのものがない』のです。

 

(1) バス?この究極のマレーシア精神のたまもの

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↑ ↑ ↑ バスの市内の終点の例

 

通常はLRTの駅を出て駅に戻ってくる循環型、LRTの駅から市内の終点との間を往復するタイプ、それとLRTの駅と他のLRTの駅との間を往復するタイプです。

観察していると、そこそこお客が乗るまで発車しない様ですが、よく分かりません。

まず、日本人でバスを利用している人に会ったことがありませんし、賃貸住宅を世話してくれる不動産屋に聞いても、「バスはやめた方がいい」で、終わりです。

 

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↑ ↑ ↑  途中のバス停


自宅のコンドの周囲をあらためて探してみたら、バス乗り場らしきものが有りました。

もちろん、車で道路を走っていても、バスに会うのはまれだし、乗っている乗客もパラパラです。

何時来るか分からないバスを、バス停らしき所で待って、其れで用が足りる人は典型的なマレーシア生活をする究極のマレーシア人だと思います。

 

(2) モノレール?マレーシア最大の大人のオモチャ

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↑ ↑ ↑  KLIA(クアラルンプール国際空港)へ行くKL 

 

Expressの始発駅、KL SENTRAL駅とクアラルンプール最大の繁華街、ブキビンタンを経由して市内北部のTITIWANGSA駅とをU字型に結ぶ跨座式(こざしき)モノレールです。

二両編成と四両編成が走っています。

これは時刻のない交通機関です。

電光掲示板には時刻と「ホームから下がってください」の表示だけ。

いつ来るかまったくわかりません。今回は10分程で来ました。とは言っても、これが早いのかはたまた遅れているのかは見当が付きません。

 

おまけに、この列車に乗り遅れると、次の列車はいつ来るかまったくわかりません。

10分間隔くらいでとは言われていますが、その保証はなく、30~40分後なんていうのは当たり前です。

通勤時間でも同様ですから、朝8:30~9:30位は「超満員」です。

 

車両のスピードは遅く、時刻も不正確、しかも、運転手はマレー系マレーシア人がほとんど100%で時間にルーズ、適当、しかもたとえ遅れても絶対焦らない。

従って、ただただ物珍しいだけなので、個人的には「モノレールはマレーシア最大の大人のオモチャ」と言っています。

しかも、中国製なので、中国新幹線と同様に兎に角、劣化が激しいです。車内のヘタリ、故障が始終です。

なお、運賃はKL SENTRALからブキビンタン駅迄で5RM(¥135)位だったと思います。

 

蛇足ですが、社内には飲食禁止などの表示のほかに『男女イチャイチャ禁止』?のステッカーがあります。LRT車内にもよくあります。やはり、ムスリムの国です!

 

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(3) LRT/MRT この2系統はクアラルンプールで一番安心・安全・便利な交通機関

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↑ ↑ ↑  アンパンライン(有人運転)

 

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↑ ↑ ↑  ケラナジャヤライン

 

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↑ ↑ ↑  MRT(2017年末開通)

 

LRT(Light Rail Transit)、MRT(Mass Rapid Transit)です。

LRTでもアンパンラインのみが乗務員による運転ですが、それ以外のケラナジャヤラインとMRTは全て、コンピューター制御の完全自動運転です。

この三年間で運転停止が有ったのは一、二回のみ。 マレーシア在住の日本人に言わせれば、マレー系のマレーシア人が運転していないから、安心・安全・正確な電車なのだと言う事です。

LRT,MRT共に日中は6~8分間隔、通勤ピーク時で4分間隔。朝6:00~夜23:30まで走っています。料金は余程遠距離を乗らない限り、3~4RM(¥120)位でしょう。

 

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↑ ↑ ↑  次に到着する車両の編成数

 

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↑ ↑ ↑  到着までの時間

 

各駅の電光掲示板には、何分後に列車が来るかの表示と、何両編成(2or4)を示す表示が出ますが、きわめて正確で、安心できます。

尚、アンパンラインの電光掲示板はモノレール同様「時刻と白線の後ろにお下がりください」の表示のみです。

参考に路線図を添付しますが、もはや途上国などとは言わせない規模です。

 

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この路線図には、モノレール(No8)も含まれています。それと、余談ですが、料金の支払いはもっぱらMyrapid(Touch’n Go)カードを使っています。

日本のパスモやスイカと同じですが、すごいのはこれで高速道路の料金も支払えます。

 

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(4) マレーシアで唯一時刻表が有るけどほとんど無視のKTM

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※1列車7両編成で、中間3両は常時女性専用車です。

 

マレーシアにはKTMと呼ばれる鉄道が有ります。

KTMとはマレーシア鉄道公社のマレー語の頭文字を取った名前です。

日本で言えば、旧国鉄で、都内の山手線みたいな鉄道です。

車両は清潔ですが、とにかく時刻はいい加減です。

基本は30分に一本位ですが、それでも、5分、10分の遅れは当たり前、ひどい時には30分~1時間遅れます。 

 

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↑ ↑ ↑  KTM入口の時刻表

 

日本人会の有る、ミッドバレー駅に鉄道で行くには必ず、このKTMを使わざるを得ません。

自宅からはLRTのケラナジャヤラインで順調にKLセントラル駅に到着しても、このKLセントラル駅⇋ミッドバレー駅間のたった一駅で全ての時間が狂います。

電光掲示板の時刻は「予定時刻であって決まった時刻でない!いつでも自由に変わります♪」がKTMのキャッチフレーズではないかと疑ってしまいます。

こんな時、ああ~日本の鉄道はいいな~と実感します。

ちなみに、先程のラピッドカードで乗車可能です。 

 

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↑ ↑ ↑  ※ホームの時刻表です。始終変わります

 

(5) TAXI運転手も配車登録する『Grab Car』とにかく便利です。

 

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↑ ↑ ↑  ※LRTの駅で待機するタクシー

 

タクシーは何処でも流しのタクシーを拾えて便利ですが、其れとは裏腹に危険も潜んでいます。

一度ニュースになったのですが、フランス人観光客が、流しのタクシーを拾って、近距離を移動したところ3000RM(¥81,000)をゆすり取られたと言う事です。

この旅行客はタクシーのNo.を警察に通知して、結果的には返金されたと言う事です。

ですから、地元の人以外は、ホテル、ショッピングモール、LRTの駅等で待機しているタクシーを使うのが安心です。

 

初乗り3RM(¥81)、以後数百㍍当たり0.25RM(¥7)だったと思います。

タクシーメーターを使っているかを必ず確認し、使っていなければ要求すべきです。

文句を言ってきたらすぐ降りた方が安全です。

特にKLセントラル駅など外国人観光客の多い駅では、チケットブースで「行先」を伝え、乗車料金を払い「クーポン」を貰ってタクシーに乗り、運転手に渡します。

ですから追加の支払いや過剰請求は有りません。でも、タクシーの便利さ半減です。 

 

 

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もう一つの便利な移動手段が、Grab Carです。このシステムはシンガポール発で、日本でも有名なウーバとほとんど同じです。

マレーシアでは最初にGrab Carがスタート。

その後ウーバが参入しましたが、結局撤退。今はGrab Carのみです。

このシステムとにかく便利で、利用してみると日本のタクシー事情がいかに前近代的で、タクシー業界の既得権益保護なのかわかります。

マレーシアと日本、どちらが先進国なのか考えさせられます。

 

使い方は、Grab Carの呼び出しソフトをスマートフォーンにインストールするだけ。

この呼び出し画面に自分の現在位置と行先の名称を入力し発信。

そうすると、行ってもいいよと言う運転手から料金が提示され、OKすると車種(例トヨタビオス)、車のナンバー、「あと何分でつくよ」と言った到着予定時刻がオンタイムで表示されます。料金は通常タクシーの20%~50%安値です。

 

一番びっくりしたのは、有るときGrab Carを呼んだら、タクシーだったことがあります。

もちろんメーターは使用しませんが、タクシードライバーにはそういう人もいると言う事です。

支払いは現金で可能ですし、事前に登録しておけばクレジットカードで自動引き落としされるのでキャッシュレスで乗る事も出来ますが、あまりお勧めしません。

それと短距離、例えば自宅コンドとLRTの駅とがタクシーで5RM位だと、Grab Carは10RM位です。近距離は止めた方が良いです。

 

まとめ

・バスやモノレール、KTMを使わない限りは左程不便は感じない。

 

・タクシーは「流し」を捕まえないのが鉄則です。それさえ守っていればおおよそ心配はない。

 

・LRT,MRTそしてGrab Carを利用するなら、日本にいるときとほとんど変わらない感覚で生活できます。

 

・マレーシアはもう既に中進国です。アジアだから不便だ!という既成概念は止めましょう。LRTやGrab Carのように日本より進んでいる部分もかなりあります。

 

 

以前、久々日本に帰って、JR線に乗りました。電車は規則正しく動いているし、車内もキレイです。

でも、何か違うんです!?そして大きな違いを見付けました。日本人からは何か、不安感と言うか、不満感というか、ギスギスした感じが伝わってきます。

さむざむしい気分になってしまいます。その一方で、 マレーシアに帰ったときには、テキトーでいい加減で、イライラする事もありますが、マレーシア人は皆、何かほわ!とした心の広さ(と言うか心からのやさしさ)を感じて安心してしまいます。(笑)

 

私はマレーシアに移住して正解でした。

パイナップルケーキより美味しい?!台湾人がハマるタロイモ(芋頭)スイーツの魅力!

台湾旅行のお土産と言えば、パイナップルケーキが代表格ですが、パイナップルケーキより美味しいかも?!と言われるお菓子があります。

 

それはタロイモケーキです。

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タロイモは中国語で芋頭(ユゥトォー)と呼ばれています。

タロイモを使ったスイーツは台湾ではとてもポピュラーでタロイモケーキ以外でも、ドリンクやパンなどにも使われてます。

 

台湾には「芋頭控」と言う言葉があるのですが、意味はタロイモが好きで仕方がない人の事を指します。

そんな「芋頭控」たちがオススメするタロイモスイーツを今回はご紹介していきます!

 

お土産に喜ばれるタロイモケーキってどんなの?

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特に有名なタロイモケーキは先麥というお店の先麥芋頭酥です。台湾にいくつか支店があります。

 

中にはペースト状のタロイモが入っていて、外は柔らかいパイ生地になっています。

お芋好きには喜ばれていて、「パイナップルケーキより好きかも?!」という声も上がるぐらいです。

一個売りがあるので、試しに一つ食べてみてから買えるのも嬉しいですね。

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そして、お土産屋でよく見かける、こちらのタロイモケーキも評判が良いです。
中にお餅が入ってるバージョンもあるので、食感が違くて面白いです。

 

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特に台湾旅行のリピーターの方は、たまにはタロイモケーキも買って帰るのも、お土産にバリエーションが効いて良いです。

 

 

地元の知る人ぞ知るタロイモドリンク

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こちらのお店は「小巷小象(細道の子象)」といって、名前の通り、細い裏道にあり注意して探してもウッカリ通り過ぎてしまうような佇まいです。 

 

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しかし、中に入ると既にお客さんの列ができていて、次から次へと入ってくる人気店です。

少し重ためのタロイモペーストとミルクを混ぜた「芋頭牛奶」は甘さ控え目で、腹持ちも良いので朝ごはんがわりにしたり、おやつとして飲むといいかもしれません。

 

ペーストが重たく、振って混ぜるのにコツがいります。購入時に、店員さんが振ってあげようか?と聞いてくるので、自分でやるのが面倒ならお願いしましょう。

 

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タロイモミルク以外にもハトムギや小豆、黒米などの身体に良さそうな食材を使っているドリンクがあるのも嬉しいです。

 

 

ヘルシーデザート・苦茶之家の蜜芋頭蓮子湯

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苦茶の家という、その名も通りものすごーく苦い漢方を煮込んだ凝縮スープを販売している伝統的な台湾スタイルのお店です。

台湾スイーツもあり、殆どのメニューが漢方由来の食材が入っていてとても健康的です。

 

看板の苦茶以外の、もう一つの看板メニューが蜜芋頭です。

 

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蜜芋頭蓮子湯は、甘く煮たタロイモと、漢方でも使われる蓮の実の甘いスープです。

10時間以上じっくり柔らかく煮たタロイモはとても口溶けがよく、甘さ控え目です。蓮の実も食感が楽しく、パクパク食べられます。

冬はホットで、夏は冷たく召し上がれます。

 

そして苦茶と一緒にいかがでしょうか?

苦茶はとてつもなく苦いですが、36種類の漢方を煮込んだ漢方スープなので、身体にとっても良いです。

 

台湾旅行中に食べすぎて、胃腸の調子が良くない方は飲んでみてください。最初は苦くても、だんだん甘さを感じてくるから不思議です。

 

蜜頭蓮子湯の他には美肌に効くと言われる白木耳を使ったスイーツもありますし、珍しい物だと「蓮子雪蛤膏」という、蓮の実とヒキガエルの背脂と胎盤がはいったぷるぷる触感の物が入ったスイーツがあります。。

 

胎盤は美容に効果のあるプラセンタの栄養があるので、毎日苦茶と蓮子雪蛤膏食べていれば、お肌が美しく若々しく保てるそうです。

勇気のある方は是非是非お試しください。

 

台湾ならではの物なので、旅の思い出になること間違いなし!

 

日本にいる時は気づかなかったオーストラリアで活かされる資格・職業

みなさん、日本や海外どこでも生きていくには仕事って必要不可欠ですよね。

日本でみなさんが何気なく行ってきた仕事が、オーストラリアで大活躍する!
なんてことも、ワーキングホリデーでは出てきます。

私が、オーストラリアにワーキングホリデーで来て仕事に対して
活かされる資格、経験などを書いていきたいと思います。


私は、日本で居酒屋、アパレルショップ、アクセサリー屋さん、ダイビングショップなどで働いてきました。

しかし、このどれもが海外では何も活かされなかったのです。。

ワーホリに来る人の中で、英語を日常会話話せる人、話せない人いますよね。
英語が話せない人はそもそも仕事が見つかりにくいのですが
日常会話ができる程度であれば、タイミングが合えば仕事がすぐに見つかります。

海外で、日本といえば【寿司】なんですね。
オーストラリアには死ぬほど寿司屋があって、求人もたくさん出ています。

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日本って、くら寿司、スシロー、かっぱ寿司などいっぱいありますよね!
私は、飲食経験はありますがその全部が居酒屋でのホール業務でした。

私自身、あまり英語が話せないので海外でウェイトレスの業務がスムーズにこなせないのです。

なので、寿司屋に採用されてもウェイトレス(日本で言うところのホール)ができないため、何社もクビになりました(笑)

その時に、日本の寿司屋で働いていた経験があれば寿司を握る仕事などできたのに。。
と思いました。
ホールは英語が話せない人には、全く意味のない経験です。

海外では、なんでも経験重視なので、日本にいる間に海外で活かされる仕事をしておくのがもっとも良いかと思います!


他のブログにもたくさん書いてあると思いますが、寿司屋はこっちで言うジャパレスです。
ジャパレスが違法賃金(低賃金)で働かされることが多いのは事実ですが
そうじゃないちゃんとした賃金を払ってくれるジャパレスもあります。

オージーがオーナーの寿司屋なんかは、だいたいオーストラリアの最低賃金は払っているのです。

なので、日本で寿司屋で働いていた経験はかなり活かされると思います!

 

でもやっぱり、ロン毛でかっこいいオージーがたくさん働いていて
給料も良いローカルジョブを見つけて働きたいですよね!

その時活かされる職業が、カフェです。

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オーストラリアには、寿司屋とは比べ物にならない量のカフェが存在します。
カフェは常に忙しくて、求人サイトを見てもいつも募集しています。
しかも、土日や祝日はダブルペイといって普段もらっている時給が倍になります!!

なのでカフェで働きたい日本人は多いはず。

しかしここも経験が必要。
バリスタの資格です。これがあれば、正直どこでも働けると思います。

オーストラリアで資格を取ることも可能ですが、日本語での受講はできません。
なので、英語があまり話せない人は日本でバリスタの資格をとっておくのがGOOD!


また、オーストラリアにはSURF CLUBと言う、大型のバーが海沿いに必ずと言って良いほどあります。
そこも、連日かなり忙しい感じで求人サイトにたくさん載っています。

 

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(写真はイメージ)

そこでいる資格が、オーストラリアで取得可能な資格RSAです。
これは、お酒の基本知識、お酒を出すことができる資格です。
これを持っていないと、違法になるそうです。

RSAの資格を持っていれば、SURF CLUBで働くことができる可能性があります。

 

私は、オーストラリアに来る前に何も下調べしてこなくて何も資格もないです。
2ヶ月間仕事が見つからない状況に陥っています。。

とっておけばよかった資格、日本でしておいたらよかった経験が
たくさん出てきました。

こっちにきて履歴書を配りまくって、苦労して色々なことを知りました。(手遅れですが
笑)

なので、ワーホリを考えているみなさん、ワーホリに来る前にやるべきことは
たくさんあります!
私みたいにならないように、ぜひ参考にして見てください( ;∀;)

 

家族旅行で子どもをプチ留学させよう

家族旅行と子どもの留学、費用面を考えるとどちらか選べない。なんてお財布とにらめっこしているパパとママも多いのではないでしょうか?

家族旅行と留学を一緒にしてしまえば、費用が抑えられて、夫婦だけの時間もつくることができます。

家族旅行&留学を同時にする方法をご紹介します。

 

留学方法

家族旅行中の留学方法には2通りあります。

 

  1. キッズプログラムに参加する
  2. 現地の学校に通う

 

キッズプログラム

キッズプログラムはホテルなどで実施されています。

ホテルの宿泊者のみ参加できるプログラムと、宿泊施設関係なしで参加できるプログラムがあります。

ホテルの宿泊者のみ参加できるプログラムの場合、プログラムがあるホテルに宿泊する必要があります。

専任スタッフが、遊び中心のプログラムを行います。

基本的に休みはなし、週7日間、365日プログラムに参加することができます。

年齢制限が設けられている場合が多いです。

大抵の場合4歳~12歳が対象年齢です。

 

モデルプログラム時間 プログラム内容9:00 受付・受け入れ10:00 ビーチアクティビティー11:00 アートアクティビティー12:00 ランチ午前プログラムの子ども達のピックアップ午後プログラムの子ども達の受付・受け入れ13:00 プールアクティビティー14:00 クラフトアクティビティー15:00 プログラム終了

 

現地の学校に通う

現地の学校に体験入学をします。

現地の子ども達と一緒のクラスで授業を受けます。

通常クラスに入る為、月~金が原則です。

スクールホリデーにかぶらないように、旅程を組む必要があります。

対象年齢は高校3年生までと幅広い年齢層のお子様の参加が可能です。

 

常夏のサイパンで家族旅行と留学を同時に実現

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家族旅行と留学を同時にすることを可能とするのは、アメリカ サイパンです。

サイパンはグアムの北に位置するトロピカルリゾートです。

家族旅行も楽しめて、夫婦で行えるアクティビティーも沢山あります。

 

サイパンのキッズプログラム

サイパンのキッズプログラムは3つあります。

 

  1. PIC
  2. World Resort
  3. Hyatt Regency

 

PICとWorld Resortは各ホテル宿泊者対象です。

チェックインの際にキッズプログラムの予約を入れましょう。

 

Hyatt Regencyはホテル宿泊者以外の子ども達の受け入れも可能です。

直接ホテルで申し込みが必要です。

プログラム参加の24時間前までに電話、メール、若しくは直接ホテルで申し込みをしましょう。

 

サイパンの学校

サイパンにはプリスクール、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校まで沢山の私立学校があります。

生後半年から高校3年生までの、様々な年齢の子ども達の留学が可能です。

留学のアレンジには留学コーディネーターを通す必要があります。渡航1か月前までには、手続きを済ませましょう。

 

子どもの留学中に何をしよう?

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子ども達が留学を楽しんでいる間、夫婦で何をしたいですか?

スキューバダイビングやスカイダイビングなど、子ども達がいたらできないアクティビティーを楽しんではいかがでしょうか?

スポーツの好きなご夫婦は、渡航日を大会日程に合わせて、海外のスポーツ大会に参加するのはいかがでしょうか?

マラソン、トライアスロン、SUP、ウィンドサーフィン、ウォーカソン(競歩)など、外国人でも参加できるスポーツ大会がサイパンでは沢山開催されます。

 

映画館で日本未公開の作品を一早く見るのも良いですね。

R指定の子ども達がみることができない英語を、夫婦で鑑賞するのもありでしょう。

映画のあとはコストコでショッピングはいかがですか?

子ども達が飽きたり、グズって、大変なショッピングを夫婦二人でのんびり楽しむことができます。

コストコの出来立てのピザを買って帰れば、子ども達が喜ぶこと間違いなしです。

家族旅行と留学が両方同時にかなう、サイパン旅行に是非行ってみてはいかがでしょうか?

プリスクール・幼稚園生の短期留学を成功させるためのポイント

小さなお子様をお持ちのママやパパたちが、英語の授業がある幼稚園や保育園を選ぶ方も多くなりました。

英語で生活するプリスクールやインターナショナルスクールも大変人気の教育となっています。

そんな英語学習の一環として、留学が注目を浴びています。

 

最近の流行りは、気軽にビザなしでできる短期留学です。

短期留学も以前は中高生が主流でしたが、今はプリスクールや幼稚園生の留学が大変人気です。

 

プリスクール・幼稚園生の留学で考慮すべき4つの重要ポイント

様々なプリスクール・幼稚園生の短期留学がある中、どこへ行ったらよいのでしょうか?プリスクール・幼稚園生の留学で一番重要視してもらいたいのが4つのポイントです。

  1. 安全性
  2. 渡航時間
  3. 留学期間と時期
  4. 費用

 

安全性

最重要なのが安全性です。

最近破格での短期留学を売りにしているものが多くありますが、いくら安くても、安全の確保のできない地域への留学はおススメできません。

 

渡航時間

小さなお子様を連れての渡航は負担が大きいものです。

できるだけ負担が少なく渡航できる国や場所を選ぶ必要があります。

 

留学期間と時期

日本でお子様の通う園の休みや、保護者様の仕事の休みに合わせて自由に留学期間と時期を選べるのも大切な要因の一つです。

無理に園を休ませたり、仕事を休んだりして留学するには負担がかかります。

また、渡航費用の安い時期に合わせて留学するのも、費用を抑えるスマートな方法です。

 

費用

激安の留学に心奪われてしまいますが、大切なのは費用と内容が見合っているかです。

高額の留学だから良い。激安の留学だから悪い。というものでもありません。

きちんと内容を見極める必要があります。

 

見極めポイント

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短期留学を決める際、必ず確認してもらいたいポイントをご紹介します。

 

治安

現地の治安はネットで簡単に調べることができます。

滞在先と学校以外、自由に外出できないような場所には留学したくありません。

せっかくの海外留学です。現地を楽しむことも大切な経験となります。

 

通学先と授業内容

セブの激安留学で、大変立派な校舎の学校へ通う留学に実際に行ってみたら、現地の学生寮に滞在し、現地の学校の1部屋を間借りして、現地の学生を雇っただけの講師とマンツーマンだった。などということがあります。

これでは、日本の駅前留学でプライベートレッスンを受けるのと同じです。

ハワイのサマースクールで行ってみたら現地の生徒は1人もおらず、海外からの留学生の寄せ集めだった。実際に行ったら韓国人だらけだった。日本人だらけだった。

せっかく留学したのに、韓国語を覚えてきた。日本語でしか話さなかった。なんていう悲しい事態がおこっています。

 

せっかくの短期留学です。

現地の学校で、現地の生徒たちと机を並べて通常の授業を受けてもらいたいと思います。

サマースクール中でも現地の生徒向けのサマースクールに通うということがポイントとなります。

 

おススメのプリスクール・幼稚園生の短期留学

全てのポイントを網羅するおススメの留学先はアメリカ サイパンです。

各ポイントごとに、おススメ理由をみていきましょう。

 

安全性と治安

サイパンはアメリカ1治安の良い場所です。

ほぼ日本と同じ感覚で過ごすことができます。

小さなお子様とママ(パパ)だけで徒歩で外出しても、何ら問題はありません。

 

渡航時間

サイパンはグアムの北にあり、日本から最も近いアメリカです。

日本からは韓国経由で、簡単にアクセスすることができます。

また、韓国を経由することで、一旦飛行機から降りるのも、お子様の負担を減らすことができるのです。

韓国でのトランジットで、食事をとったり、文化体験やショッピングを楽しむこともできます。

5時間以上のトランジットの場合は、無料観光ツアーに行くことも可能です。

 

留学期間と時期

サイパンのプリスクールや幼稚園は1年を通して短期留学の受入れをしています。

お子様の春休み、GW、夏休み、シルバーウィークに合わせての留学が可能です。

年中いつでも留学が可能なので、保護者様お仕事の都合に合わせて、または渡航費の安い時期を選んで留学することが可能です。

 

留学期間も1週間から90日までビザなしで留学することができます。

プリスクールや幼稚園生の留学は、1か月からの中期留学が人気です。

実際に現地での生活を楽しむ方が多いのです。

 

費用

サイパンへの渡航費は韓国経由で最安往復3万円程度と、格安での渡航が可能です。

滞在費用もリゾートホテル、ビジネスホテルまたはプチホテル、コンドミニアム、民泊とご希望に合わせて選ぶことが可能です。

留学手続きを含む、滞在中24時間サポート付で1週間1000ドル~と、とてもリーズナブルなパッケージもあります。

 

通学先と授業内容

サイパンのプリスクール・幼稚園生の短期留学の魅力は、なんといっても現地の子ども達と同じクラスに配属されるということです。

現地の園へ通い、現地の子ども達と一緒に過ごすことができます。

日本人の少ないサイパンでは、日本人は1クラスに1人いるかいないかです。

小人数制のアメリカのアーリー・チャイルド・エジュケーション・システムをダイレクトに体験することができるのです。

日本の幼稚園のように30名の園児がぞろぞろと生活するクラスではありませんので、安心して預けることができます。

 

一緒に同行する保護者様の選択肢も2通りあります。

お子様が園に通っている間、英語のレッスンを受けることも可能です。

または、ダイビングや様々なアクティビティー、エステなどリゾートを思いっきり楽しむことも可能です。

 

セブ?ハワイ?グアム?フィージー?

いえいえ、プリスクール・幼稚園の留学はサイパンで決まりです!

小中学生からのアメリカ正規留学とガーディアン(保護者)を見つける方法

昨今、留学を希望する年齢層が高校・大学生から小中学生へ低年齢化しています。

低い年齢のうちから留学させるメリットが、日本でも理解と浸透が深まっている証拠です。

日本より厳しい受験戦争が繰り広げられている韓国では、一早く小学生からの留学を実現しています。

 

しかし、小中学生でアメリカに正規留学するために必要な学生ビザを取得するのは困難と考えられています。

そんな留学の夢の入り口で、諦めてはいませんか?小中学生からのアメリカ留学を実現する方法をご紹介いたします。

 

ガーディアン(保護者)をどうするか?

小中学生がアメリカ留学するには、ガーディアン(保護者)が必要です。

大きく、次の3通り方法があります。

 

  1. アメリカ在住の親戚にガーディアンになってもらう
  2. 保護者(父母又は成人した家族)と一緒にアメリカに移住する
  3. アメリカでガーディアンを探す

 

アメリカ在住の親戚にガーディアンになってもらう

ガーディアンは父母である必要はありません。

アメリカに親戚がいれば、親戚にガーディアンになってもらい、親戚の家にホームステイをしながら学校へ通う方法があります。

でもアメリカに親戚が住んでいるなんていう人ばかりではありませんよね。

 

保護者と一緒にアメリカ移住する

韓国ではこの方法が一番多く採用されています。

母親(または父親)と一緒にサイパンへ移住し、父親(または母親)は韓国に残り仕送りをする方法です。

この場合の問題は一緒に移住する親のビザも必要となります。

親が何ビザを申請するかの問題もあります。

親が申請できるビザの種類は大きくわけて3通りあります。

 

  1. 就労ビザ
  2. 投資ビザ
  3. 学生ビザ

 

就労ビザ

多くの韓国人の親は、就労先を見つけ就労ビザを申請しています。

ただし、就労先を見つけるには現地で就職活動をしなくてはなりません。

 

投資ビザ

お金持ちでしたら、この方法が一番手っ取り早いでしょう。

良く芸能人がハワイへ移住するのは、この方法です。

ハワイに物件を購入し、投資ビザを申請します。

 

学生ビザ

日本人の多くがこの方法で、親子で留学しています。

親も大学へ行き、学生ビザを申請します。

勉強が好きな方、英語を習得したい方はこの方法がおススメです。

 

アメリカでガーディアンを探す

この方法が一見一番、困難で選ばれにくい方法だと思います。

どうやって探すの?という話ですよね。

しかし、この方法が一番安心で確実な方法であるのです。

 

広いアメリカで留学先を見つける方法

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一言でアメリカ留学と言ってもアメリカはとっても広い国。

アメリカのどこに留学するのかを決めなくてはなりません。

小中学生の正規留学を実現できるのは、サイパンです。

サイパンはグアムの北に位置する、日本から一番近いアメリカです。

日本にはあまりなじみのないサイパンですが、韓国では一番人気の留学先となっているのです。

10年程前から韓国の教育に熱心な家庭は、早くもハワイに見切りをつけ、こぞってサイパンへ留学をさせています。

これにより、サイパンの教育水準は飛躍的に上がり、今では私立高校の大学進学率はほぼ100%です。

今ではハーバード大学、ソウル大学、東大、京大を目指すために、わざわざサイパンへ留学をするのです。

知らないのは日本人だけという悲しい現実があるのも事実です。

韓国人や中国人は、良い情報は外には漏らしません。

 

サイパンにはサイパン政府公認の日本人留学生専用の学生寮があります。

日本の小中学生はこの寮から各私立学校へ通います。

 

肝心かなめのガーディアンは?

そう!この学生寮が日本の小中学生のガーディアンとなってくれるのです。

2005年より多くの日本人留学生の学生ビザの取得を可能にしてきています。

同留学センターはサイパンの各私立学校と連携し、学生ビザの申請を可能にしました。

これにより小中学生でも高校・大学生と同じように、学生ビザの取得が可能となったのです。
韓国人留学生により、サイパンはテニス留学、ゴルフ留学の聖地にもなっています。

プロテニスプレーヤー、プロゴルファーを目指す子ども達が、アメリカの技術を学ぶべく、サイパンに留学してきます。

スポーツが盛んなサイパンは、トライアスロンやウィンドサーフィンで世界一を目指す子ども達の留学先として選ばれています。

東京オリンピックを目指すべく、日々勉強とスポーツに留学生は没頭することができるのです。

小中学生からのアメリカ留学を諦めないでください。是非、小中学生からのアメリカ正規留学を実現させてくださいね。

リゾートに短期留学に行きたい! 安全・安心のアメリカ サイパン留学

留学には大きくわけて、長期留学と短期留学の2タイプに分けられます。

長期留学または正規留学と言われるものは、主に学生ビザを取得し、1年以上海外の学校へ通学して卒業を目標とする留学です。

短期留学は主に、学生ビザを必要としない渡航期間内で、海外の学校へ体験入学する留学です。

短期留学には様々なタイプの留学方法があります。

親子留学は保護者同伴で滞在をしながら、海外の学校へ通います。

単独留学は保護者を日本に残し、親元を離れ子ども達のみが留学する方法です。

短期留学で人気なのはやはり、リゾート地への留学です。

ハワイ、フィージー、セブなど、現在様々なリゾート地への短期留学が可能となっています。

根強くも憧れのハワイ留学、飛ぶ鳥を落とす勢いで格安留学を発信しているセブ島留学、最近よく耳にするフィージー留学を押しのけて、最高の留学先サイパンを紹介します。

 

安全・安心その1:日本から一番近いアメリカのリゾート サイパン島

親子留学では主に母子のみ、若しくは父子のみで留学します。

子連れで遠い場所への渡航は、保護者にとって苦痛となる事も多々あります。

また、子どもだけでの留学の場合も航空会社のチャイルドサポートがあるとはいえ、長距離の一人旅は親も本人も不安なものです。

ご安心ください!

サイパンは北マリアナ諸島、グアムの北に位置する日本から一番近いトロピカルアイランドです。

いざとなれば、その日の内に日本へ帰国することも、サイパンへ飛んで行くこともできてしまう距離です。

 

安全・安心その2:アメリカ1治安の良い場所 サイパン島

親子留学でも、単独留学でも一番気になるのは、現地の治安です。

サイパンはアメリカ1治安の良いと言われる場所です。

ハワイのように「行ってはいけない場所」や、セブのように「宝飾品は身に着けないで」というような場所はありません。

サイパンの島民は穏やかで優しい人が多く、親日です。

治安の良さは日本と変わりないと言っても良いでしょう。

徒歩で夕方のお買い物や自転車でサイクリングなど、安心して楽しむことが可能です。

日本人だと分かると、片言の日本語で声をかけてきてくれることも多々あります。

 

安全・安心その3:日本の商品が簡単に手に入る サイパン島

海外で日本の製品を購入するのは、以外と大変です。

サイパンでは日本の味噌からレトルト食品まで、市販薬から化粧品まで、そしてダイソー商品も簡単に手に入ります。

いざという時に、日本の商品が簡単に手に入るという安心は、何物にも代えられないものです。

特に子ども達の口に入るもの、肌に直接塗るもの、薬品は日本の物が購入できるというだけで安心です。

 

安全・安心その4:選べる留学期間 サイパン島

短期留学は春休み、GW、夏休み、シルバーウィークなど学校の休みに合わせての留学が可能です。

また、サイパンは1年を通して、好きな時に短期留学が可能な為、渡航費用が安い時期を選んで行くことも可能です。

短期留学は1週間から90日までビザなし、ESTA(*)のみで行くことが可能です。

(*)ESTAとはアメリカに渡航する際のビザ免除電子渡航認証プログラムです。

 

安全・安心その5:幅広い対象年齢 サイパン島

サイパンの短期留学は、受入対象年齢も幅広く、生後1か月から高校3年生まで、現地の私立学校で学ぶことが可能です。

サイパンの私立学校はプリスクールから中学、高校までの一貫教育が主流で、異年齢の兄弟でも同じ学校に通うことができます。

短期留学でよくある、外部生の寄せ集め、特設クラスに詰め込まれたなんでことは絶対ありません。

またせっかく留学したのに、日本人だらけだった~(ガックリ)というようなこともありません。

サイパンで日本人に出会う確率はとても少なく、少人数生のクラスでも1名いるかいないかです。

高校生以上はプライベートレッスンを受けることができます。

親子留学の場合は、お子様は通学、保護者様はのんびりリゾートを楽しんでも良いですし、保護者様もプライベートレッスンで語学を磨くことも可能です。

 

安全・安心その4:選べる宿泊施設 サイパン島

短期留学中の滞在先は、留学スタイルにより選択することができます。

お子様の単独留学の場合は、日本人留学生専用の学生寮の利用が可能です。

空港送迎、学校送迎、食事等、全てを寮でサポートしてくれるので安心です。

寮には正規留学の生徒たちも暮らしていますので、短期留学を通して今後正規留学を考えたい方には最高の環境と言えるでしょう。

学校で日本人がいない状況の中、寮で日本人のお友達と一緒の生活はほっと、安心できるものになるはずです。

親子留学の場合は、海外旅行気分を存分に楽しみたい方は、リゾートホテル滞在がおススメです。

移住体験をしてみたい方には、コンドミニアムがおススメです。

海沿いのキッチンや洗濯機などの設備が整うコンドミニアムで、移住気分を味わえるのも魅力的です。

費用を抑えたいという方にはプチホテルやビジネスホテル、または民泊がおススメです。

 

このようにサイパンには他のリゾート短期留学先にはない「安全」「安心」の短期留学を遂行することができます。

是非、短期留学をお考えの方は、サイパンの短期留学に参加してみてください。

サイパン留学を取り扱う日本の留学センターは、一社のみです。

サイパン留学のご相談はサイパン留学センターへお問合せください。